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Vol.8 アニサキスにご用心
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| お刺身やお寿司など生の魚を食べた後に、急に胃が痛くなったときはアニサキス症が考えられます。アニサキスとは海の魚の体内にいる体長10〜30mmくらいの寄生虫の幼虫で、これが胃の中に入ると胃粘膜に食いつき、強い痛みが起こります。サバ、イカが有名ですが、基本的にはどの魚にもいます。自分で釣ってさばいた魚は特に危ないのですが、スーパーのお刺身にもいる可能性はあり要注意です。 |
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人間の体内で成虫になることはないので、放っておいても1週間くらいで死んでしまいますが、胃の中にいる間は胃痛の症状が続きます。また非常に稀ですが、小腸に移動し粘膜に食いつくと、原因不明の急性腹症となります。生魚を食べて数時間後に胃の痛みが出現した場合はすぐに医療機関を受診し内視鏡を受けて下さい。内視鏡で胃の中を探すと、胃粘膜に食いついた虫体が見つかります。見つかれば鉗子という処置具を用いて簡単に取ることが可能で、取っただけで劇的に痛みは改善します。
いくらおいしいお刺身でも、食べた後に激痛におそわれたのではたまったものではありません。食べる前によく見てアニサキスがいないかを十分確かめるようにして下さい。
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■内科/すが内科クリニック 菅先生のドクタートーク |
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